こんにちは。さて、みんなさんどう思うでしょうか。それは勿論、この世界の価値観をまるで変えてしまったCovid-19が、最後のパンデミックになるかどうか…と言う問題について。






https://www.gatesnotes.com/How-to-Prevent-the-Next-Pandemic

一応、言っておきたいのは、ビル・ゲイツ氏は完全に疫病が消えるとも、ましてや感染症による死者が全て無くなる…とは言っていないと個人は解釈しています。ビル・ゲイツ氏の目標というのは2030年迄にどんな疫病に対しても素早く的確に治療できる世界の構築です。無論この目標は2030年までにあらゆるパンデミックに対して完全な防御を達成する世界の事であり、このビル・ゲイツ氏のブログで言っていることも、このパンデミックに対してこれが最後のパンデミックにする為の勢いと自信と見せ、そう書いている。その事において彼が言っているのは、今回、もしかすればこれを、つまりCovid-19を最後のパンデミックにできる【かもしれない】可能の高さ書いているのであって、その自信を示している。そして新しく書いた本の宣伝であって、そのビジネス的な目的もそれは勿論あります。しかしそれは自身の儲けの為ではなく、自身の慈善活動の目標の達成であり、オバマ氏が豪邸と地下室を作ったとか…そう言う私欲的なものでは全くありません。

さて今や、テレビやマスコミの偏向報道は多くの方々がご存知でしょう。しかし今や、インターネット上の偏向報道はそれを更に上回る『非情に危険な情報社会』となりつつあります。

実際、パッと記事を見たときの印象は、そのタイトルです。興味がそそられるようにあたかもセンセーショナルな内容があるかのようなタイトルに私達はクリックし、タップする。そして内容自体も非情に面白かったり印象のはっきりした興味深い内容となっている。実際にビル・ゲイツ氏が本当にそんなことを言っているのかは、本人のブログを実際に見に行けば良いのではないでしょうか。するとどうでしょう、完全にビル・ゲイツ氏はこれでパンデミックが終わる…と言う断言まではして、、いるでしょうか。(それは個人の判断にお任せします。)

これをとらえ、誰かがもしくはどの様な機関かが、脚色したり、またねじ曲げたりを繰り返し、全く違った形でモンスター化してしまうその危険性を考えていただきたい。それが私達の興味をそそる様な過激な陰謀論や茶番劇の都市伝説へと発展し私達の脳内に、まるでそれはウィルスのように脳内の思想感染症を引き起こす。その危険性が私達にとってどれ程の被害や惨劇をもたらしてきたか、そしてもたらしていってしまうのかを強く指摘したい。しかしながら、Library revolutionがそのような過激な内容を書いている訳では勿論ないですが、このようなプロフェッショナルな報道記事サイトでさえもそれ特有のカラーを持ち特有の表現を持っている。と言う事です。そして一般の方々がこれを更に面白おかしく脚色すれば、それはその様に徐々にモンスター化していく危険性を常に持っています。そしてその個人の解釈レベルに適した記事をとらえ最も好ましい内容を、私達は…インプットしてしまうのです。

つまり何が言いたいのかと言うと、人はそのつもりはないのに勝手に他者を洗脳させ、勝手に人は自らを洗脳する、全く不思議な生き物だと言うことです。他の動植物には、これがありません。(厳密にはこれはマインド・コントロールであって、洗脳とはもっと恐怖やさも自身の生命の危機にその思想が直結しいると思い込み、それが潜在意識にまで及んでいるとても危険な精神状態のことです。)

人はマインド・コントロールや洗脳状態から脱却するのに最低でも20年はかかると言われています。それは何故なのでしょう。簡単に言ってそれは脳細胞は少なくとも20年~25年のサイクルで新しい細胞へと切り替わっているからです。ですので、さっと誰かが正しい解釈を指摘してくれても私達は簡単に自分の考えを切り替えるのは難しいのです。脳細胞が入れ替わらない限りは…。

勿論、マインド・コントロールや洗脳と言うのは非常に危険な状態にある異質な思想妄想に陥っている思考、精神状態の場合であって、システムとしてはバグやエラーが起きている状態のまま行動している状態のことです。

但し、「なら自分は大丈夫だ…。」等と決して思ってはいけません。何故ならばこのような思想の一極化が良くない方向へと進むと、それが戦争へと発展したり、それによって国が崩壊したり、それによって多くの人々の命が失われたり、それによって多くの生物は絶滅し、地球は被害を受け、少なくとも我々人類はその多くの事柄の加害者となってきたからです。 良く言われるのが、共産主義とは基本理念は平等で、あるのにも関わらず、何故に独裁者や虐殺が起きてしまうのだろうか…というのがあります。その理由は勿論、共産主義思想の多くの工作員が思想プロパガンダ、マインド・コントロール、洗脳を巧みに利用しているからです。ですので、必ず一極化し、差別が生まれ、結果そして共産主義思想に染まった人々の多くの経過は、そこで大虐殺が起きてしまう…これなのです。これが共産主義によって虐殺が起きる理由の一つです。

そして私達は、どの様な思想にも影響を全く受けない…と言う様には出来ない生き物です。これはどうしようもありません。ではどうすれば良いのか…それを私は全く指摘できません。ただ個人としてこれを理解して、自分がそうならにように心がけ、行動することは誰にでもできます。このような事が実はあるのだ、ということを【知らないまま】と【知っている】との差は、とても大きいです。これは断言して構わないと思います。個人はその特効薬として、神の存在であり、イエスであり、バイブルであり、信仰心であり、音楽、音律、演奏、自然の周波数(科学的事実に基づく)、これらの探求であるだけのことです。しかしそれは多くの人々にとって得意不得意もあり潜在的な好みもあり、万人に適するかは現実としては(残念ですが)難しいと判断します。

特効薬は人それぞれですが、これ等をふまえ、簡単におすすめするのは、直観、直感として、それに【光を感じるか】どうかです。

聖徳太子は、私は好きです。飛鳥時代も平安時代も私は好きです。それは光を単純に感じるからです。実際日本で2600年前から現在で良かった時代は、個人としては飛鳥時代と平安時代と明治時代と、昭和後期だけです。基本は光があったからです。こう言うと、アンチ明治時代派は騒ぎ立てますし、アンチ聖徳太子派も同様に。しかし光を感じるかどうかは、結構当たると個人は思っています。実は平家にも私は光を感じますが…。

聖徳太子の精神はやはり天と地であり、和をもって尊しであり、平等であり、精進するポジティブさであり、民への人類への愛情です。

そして聖徳太子の精神を受け継いだ明治も身分による差別が撤廃された良い時代だったと思います。そして聖徳太子をお札にした昭和も前半はひどかったですが、後半はかなり良かった時代に思います。

大正、平成、令和は流れの途中のグレーゾーンと言ったように別にして、平安時代、明治、昭和後期の他を見るならば、個人は全く好ましく思えません。戦争と、差別、虐殺、奴隷があるからです(明治も戦争はありましたが。)。江戸時代もエタ・ヒニンがあり、クリスチャンへの差別虐殺があり、全く好ましい時代ではありません。勿論、イエズス会やカトリックを携えた欧米人による不平等な侵略的とも言える巧みな交渉術は防がねばなりません。だからと言って、下々のクリスチャンの民はその様な理念を持っていません。ただイエスやマリアが素晴らしいと信じただけです。それなのに、それらの人々さえ江戸時代は殺害しました。だから全くもって良くない時代であり、江戸時代はかなりの共産主義思想+身分制度+差別の時代です。侍も沢山賃金を貰って人々を暗殺したり殺しました。

明治時代は、グラバー商会や、フランス系ロスチャイルド、イギリス系ロスチャイルドの計画だ…。と言う人々もいますが、実際には平安時代以降、はじめて奴隷、奴隷以下の身分が撤廃された基本は良い時代です。最近は坂本龍馬は実はこうこうこうだったとか騒がれますが、基本は平和と発展を目指して、それにロスチャイルドは商売をもって兼ねて乗っかった。それだけです。しかし基本は差別と偏見的社会が無くなるために、時代が動いたのです。

光を感じるかそうでないかは、結構万人に役立つと思います。記事であっても良いし、その人々の思想であっても良いし、音楽であれ、何でも適応力があると思います。そして案外当たっていると、個人的には思っていますし、そう考えています。簡単にそう感じるかどうか、【光を感じるかどうか】です。これが脳内ウィルスに対して最高のディフェンダーになると個人はそう、感じるだけです。

以下はタイトル以外の補足です。翌日以降に続きを書きます。お楽しみに。

それでは

THU,MAR,3,2022


みなさんこんにちは。さて、聖徳太子は仏教派に貢献した…ような感じで教科書に登場し、私達はそう学びましたが、彼の政治理念や道徳心を考察すると、どうもこうも違うように思います。そもそも、天と地の精神、そして私達人は、地の世界に生きている住人。その上で私達人は皆平等、と言う世界観。この考え方は全く仏教ではあり得ません。仏教が良かった訳でもなく、藤原京が良かった訳でもなく。17条憲法は、まるで仏教主体の様に書かれているが、内容自体はすこぶるバイブルの精神に殆ど近い。中国大陸に渡った景教関連、日本にも残る犠牲の儀式、数々の日本のイスラエルと酷似した言い伝え、風習、これ等をふまえると、どうも聖徳太子、この上宮の王はユダヤ人系だったのでは?と思ってしまう。または景教系列だったのでは?全く儒教、仏教と言う感じがこの聖徳太子には感じられない。そしてマスコミの人々がやたらと聖徳太子はいなかった説を無理矢理に押し付けている…。

ユダヤを祝福するものは祝福され、ユダヤを呪うものは呪われる

神様が我々に残したこの言葉は人間の史実上、ユダヤの方々が舞台に登場してから今日に至るまで、絶大な影響を及ぼしている。にも関わらず、この絶大な法則を知っている人々はとても少ない。世界中でも少ない。

ゼレンスキー氏はユダヤの方である。これに反旗を翻したプーチンは最悪の運命を辿る様に思われる。

聖徳太子の飛鳥時代も良かったが、その意志を受け継いだ平安時代も明治時代も良い時代だったと言える。そして戦後の聖徳太子をお札にした日本は何故か祝福された。聖徳太子のお札をやめたら、、パッタリ、、いやピタリとその祝福は止まってしまったのである。

世界史を見てもユダヤの方々を祝福する国は称えられる。逆に調子に乗ってユダヤ批判を始めると、それらの国や人々は、とことん最悪な運命にまっ逆さま…。これは何時の時代においても全く変わっていない。

ジェイコブ・シフに祝福された日本はまさかの大勝利。ユダヤの方々を受け入れた過去の国々は覇権国家と必ずなる。ユダヤの銀行家に頼った国は必ず景気が爆発的に良くなる。また、ユダヤの銀行家に頼った国々は、何故か植民地をやめ平和へと歩んでいく。


だから言いたい。最近のシオン議定書洗脳が始まった日本が何故こんなにまで落ちぶれたか…もう言わなくても同然である。このプロパガンダが再び始まったのはロシアからで、2010年位から盛んに工作員たちがぼやいていた。プーチンヒーロー説と一緒に。それがどうしたことだろう、今や一般人がこの思想を言い出した。もう本当に最悪の状況に日本は今、ある。(お前たちが調子に乗ってそんなことを言うからだぞ。)これに引きずられる何にも関係ない我が国の人々のことを少し思いやって欲しい。

救いはユダヤ人からやってくる。(常にそうですよ!)

バイブルに書かれたイエスが言ったこの言葉は、今日に至るまで絶大な影響を及ぼしている。これに聖徳太子も何故か当てはまっている、、様な気がする、だけであるが、多分そうなのでは無かろうかと言う、憶測です。

上宮と書いてJOGだとしても、ユダヤのファミリーネームにジョグもしくはヨグなんて無い(インド、ヨーロッパ、カナダ、アメリカにはある)。Job、もしくはヨブなら勿論、ユダヤネームにあるけれども。聖徳太子の本名からはユダヤ人だったとは判断できない。

この法則に当てはまっているのが、実は平家である。もともと、中臣家から藤原氏と額賀氏に別れ、額賀氏は天皇から平(タイラ)と言う名前を頂いた。この事実を知る人は少ない。平と言う名字は天皇から頂いたことになっているけれども実際、タイラはユダヤの名前である。アメリカで有名なユダヤの方々は、エリザベス・テイラーとか、あとはリブ・タイラー、スティーブン・タイラー(ユダヤ系)とかだろう。

案の定、平家をある意味滅ぼした日本は飢餓と疫病にまっ逆さま。源家は調子に乗らずに称えておけば良かったのに…。平将門を奉ったら疫病も飢餓もおさまった。また、平家に支えた足利直冬の子供時代の名前は…イザヤマルである。直冬の母は、多分平家だったか、ユダヤの方だったのだろうか。それは解らないが、イザヤマルなんて、どうやったって偶然できる名前ではない。

最近、平将門の碑を日本は破壊した…はっきり言おう。こういった勢力の人々が調子に乗ってこう言うことをするから日本は最悪な運命に引きずられていくんだ。全く…このユダヤを祝福するものは祝福されるの法則を知らないし、影の貢献者を蔑ろにした報いである。これは多分、タイラ家は本気で怒るぞ。

この法則に聖徳太子は多分当てはまっていて、…この法則にタイラ家はかなりの制度で当てはまっている。

星、額賀、平野、これ等の苗字は、平家が敗れ、落人となり、姿を眩まし、自分たちの苗字を変えた人々(星家は藤原の落人)。この内、額賀は平の苗字から元の額賀に戻って、北関東で祭司の仕事をした者もいた。しかし大半は身を隠したり、身分は殆ど奴隷である。明治によって解放されるまでは…。

私は正直、このような点において、私は日本と言う国への愛国心がない。和を持って尊しとせよ…と名文をさも吐きながら、聖徳太子の子孫、上宮一族を虐殺し、抹殺した偽善者の裏の日本にどうしても愛国心が持てないのである。但し、一族に対する愛、またそれらを今も祝福してくれる人々、それに限ったその様な愛国心はある。

この法則はエジプトから始まる。ヨセフを称えたエジプトは軒並みに繁栄し、また飢餓疫病も乗りきった。そして、エジプト系ハムの一族はこのセム系ユダヤ人と混血していった形跡がある。混血したかどうかは、史実にはないが、遺跡美術品からはその形跡は明らかにある。しかし調子に乗ったかのファラオ達は、ユダヤ人に嫉妬し、身分を取り上げ、市民階級からも追い出し、奴隷化していく。そしてそう、エジプトとエジプシャン達は最悪の運命に引きずられていくのである。それは景気が良くなると調子に乗って、祝福を忘れ、傲慢となり、自分達のおかげだと、全く間違った判断を上層部がするからである。実は影の立役者、ユダヤの人々のおかげだったことを忘れ、理解しないからである。基本、思い遣りがない。

この法則は、今まで5000年間…全く変わっていないにも関わらず、全く気付いている人々が余りにも少ない。

この愚かな過ちの代表として、ヒトラー、最近はプーチン氏である。残念な人々もいるだろうが、早くプーチンの虚構の夢から目を醒ましてほしい。と言うより、もういい加減にしなさい。と言いたい。(言っている。)

エリツィンのお金刷り刷り大製作がインフレ大失敗に終わって、プーチン氏が登場することによって、景気は軒並みに大成功をおさめた。貨幣の価値もロシア人の給与も何百倍になったのである。プーチン氏、旧ソ連、皆さんが知っての通り、彼はKGBのスパイでした。そしてロシアが建国されて彼はサンクドペテルブルグの副市長を勤めていた。彼に近寄ったのが、ロシアのマフィア…と言って良いかは解らないが犯罪スレスレの投資家集団、オリガルヒである。彼等に押し上げられ、プーチン氏は大統領となった。それは何故かと言うと、KGB時代にこのオリガルヒと仲良くしろ…と言われていたから…だそうです。

それによってプーチン氏は大統領になったのであるが、プーチン氏は仕事はできる男だが、景気が信じられないほどに回復したのは、実はユダヤ銀行家をロシアが取り入れたからである。またジェイコブ・ロスチャイルド氏も復興に向けて、多額の資金を投じたからである。ユダヤを祝福するものは祝福される…。

それを見誤って、自分の力だと過信したかどうかは解らないがプーチン氏はユダヤ系銀行家を追い出した。お金だけ貰って、感謝せず、出ていけと追い出したのである。それ見なさい、ロシアはまっ逆さま。ユダヤを呪えば呪われる。

プーチン氏はそれだけでなく、オリガルヒも追い出したり、海外で暗殺していった。おそらく、これは個人の見解ですがヒーロー扱いされているナワリヌイ氏は、多分、オリガルヒと関係があるのでは?と、思っている。

プーチン氏というのは実はそう言う男です。いけなかったのは、実はユダヤを祝福したからロシアが復興したわけで、この法則を知らないからであるし、実はプーチン氏の実力ではなかった…ということ。そして過信したプーチン氏の東ローマ帝国の復活の夢が彼を更におかしな状況へと変貌させ、民を不幸へと引きずり込んだ。

私達人間はこの悲惨なノンフィクションドラマを何千年繰り返せば解るのだろうか…。だから言いたい。今日のユダヤ批判の日本世論…我が国日本を押し下げているのは、実は君達なんだ…と言うこと。

このシオン議定書は、昭和初期の日本にも莫大に広まった。超エリートの士官学校の生徒達でさえ信じてしまった。何故って、ヒトラーも信じてしまったし、洗脳ってのは頭が良くてもその罠に引っ掛かるから怖いのである。これは嘘ではなく、しっかりシオン議定書を教育されている教材資料が残っているからである。

恐ろしいのが、これを最近、また広めている奴らがいる。つまり、一次資料記事だから、ユダヤが世界を乗っ取ろうとしているのは本当だった…と言って再び最悪のプロパガンダを始めているのである。これは本当に最悪で、これが起きた戦時中の共産主義から始まり、戦後の学生運動に伝わって更に彼等が定年退職して、することがなくなって再び、若い世代に教育し始めていると言う最悪の日本の運命の連鎖に直ぐ連鎖。恐ろしいのが、東大生クラスでもこれに騙されていくと言う最悪の状況。何故ってもとから頭の良い人間を洗脳させる為に、あえて狙って作られたのがシオン議定書だからです。

目的は勿論、ロシアの東はドイツで、また、ロシアが進出したいオホーツク海だからです。本当にロシアの闇は深い。

まあしかし、今回でいい加減解ったのでは無いかと思われる。その方向は完全に間違っているんだと。

何で我々は見誤ったのだろうか…と、何故そうなるか…と、それは大義名分を知らないからです。この大義名分は中国は昔台湾も領土にしていたから台湾は我々のものだ…とか言った小さな歴史界隈の大義名分ではなくて、それよりも遥かに大きな大義名分です。神様が定めた絶大的な大義名分です。しかも外れたことが、無い、と言う裏付けまである…なのに我が国と我ら日本人はこれを余りにも知らない…。

何度も言いますがトランプ大統領はこの神の大義名分を知ってます。そう言うことなんです。

大まかに我々バイブルを朗読する人々は知っている。我々の世代はまあ大丈夫だろうとか、もうすぐ火星旅行の時代が来るとか、そんな甘いものではない…と言うことを知っている。この数十年で激動の時代にこの人類の運命が大きく動き、そこを乗り越える為に何が必要なのかも、我々は知っている。だから貴方も知りたければ、知ると良いです。

それでは
TUE,MAR,15,2022